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グランド・コリーヌル・カノン ルージュ2007 |
| 価格:2,100 | |
| 販売元:Alcoholic Armadillo | |
| ●2007年物落ち着いたところで入荷です。この年は90%シラー、10%ガメイの構成。この時期ですので気持ちひんやりとさせて・・・がオススメですね。 2006年物のコメントです。●だいぶ落ち着いてきたようなので・・・ル・カノン「ルージュ」2006年物です。いわゆるセパージュ、品種構成はどんなモンなんでしょうか?良く解りません。が、そんな難しいことを言わないのがル・カノンな訳でして・・・早速飲んでみました。●・・・何となくな香りが「へろ旨」のロゼに似ていますね。で、飲んでみると上澄みはグルナッシュ、下の味わいはシラー、と言った感じで良く解らないけれど美味しさたっぷり。これはやはり、夏場のワインなんでしょうか?2005年物ほどビシッとしたところがないのが減点対象(マイナス1点)ですが、南の滋味をたっぷりと湛えたところは個性的と言えば、個性的な味わいだな、こりゃ。インポーターさんに入荷して暫く置いておいたので、かなり落ち着いてはいる状態ですが、此処はチンジャオロースとか、そのピーマンのかわりに人参や大根のせん切り(alarの家で良く出る)なんかに合いそうですね。飲み頃などは気にせずに、先ずはル・カノン!乾杯!です。(2007.07.12 いのまた)●で、一応2日目です。最初の「元気の良さ」の割に、ちょっと酒質が軽め且つゆるめで、保つかな?と心配でしたがあに図らんや、まとまりが出てきて良い感じです。グルナッシュっぽさとシラーっぽさが上手くコラボしています。・・・この分ですと一夏越えて、と言うところが良さそうですが幾分冷やし気味、でル・カノン!と言う感じの今が良さそうです。(2007.07.13 いのまた) 2005年のコメントです。●こちらの赤はグルナッシュとシラーが各50%。買いブドウで造られますが、毎年区画や品種ごとの量を品質次第で変えるため、構成はヴィンテージによって異なります。2005年は通常僅かに加えられるサンソーが、品質の良いブドウが見つからなかったことが理由で使われていません。●こちらも野生酵母による温度コントロールをしない状況下での発酵、グラスファイバー製の開放タンクを使用し、1日1回の脚によるピジャージュ。アルコール発酵は長い間続き、発酵中にプレスも行います。発酵終了の後もそのまま約4ヶ月間の熟成。熟成中のおり引きは一切なく亜硫酸も無添加、ビン詰めの際に清澄、ろ過のどちらも行わない。●いつもの年より・・・・還元香が少ない・・・その代わり果実味がすごくある、そしてミネラル感も香りの中にしっかりと感じられる・・・これはいいかもしれない!なル・カノン!早速一口ですが、これは、美味しい。味わいが綺麗なんですね・・・・。●全国の大岡さんファンの方には申し訳ないのですが、彼のワイン、これまでも「いいワイン」とは思っていてもどうも今ひとつピシッとこないワインとの印象でした。でもこれは直球ど真ん中!酸の出方が妙に鮮やかなんですね。これまではたとえワインに豊かさがあってもどうも芯が朧気で最後まであやふやな飲み口のワインなところが気になっていたのですが、この年はそれが無くなりアフターに感じる味の収束点がはっきりとしています。(かなりテュイリー・アルマン的だな〜)●チェリーやブラック・ベリー、カシスのジュースといったところかな?ボディー・サイズは丁度クリュ・ボージョレのあたりなので少し冷やし目でも楽しめます。タンニンもあまり強く感じないのでますます飲みやすい。夏場でもガツン!と行きたい時にはイイですね〜。2005年のル・カノン注目です。(2006.05.20 いのまた) |

