| ブルゴーニュワイン【送料無料】モレ サン ドニ クロ デ モン リュイザン ブラン ヴィエーユ ヴィーニュ[2003]ポンソ | |
| 価格:26,378 | |
| 販売元:ピノノワール・オンライン | |
| Morey-Saint-Denis Clos des Monts Luisants Blanc Vieilles Vig PONSOT 品種: 白 / アリゴテ主体 容量: 1500ml ポンソ キー・ワードはグラン・クリュ、ヴィエーユ・ヴィーニュ、超低収量、最低限のSO2、新樽不使用 トータル11ヘクタール弱のドメーヌは半分以上の5.7ヘクタールがグラン・クリュという、その所有する畑のクオリティは群を抜く。そしてクロ=ド=ラ=ロシュで50年強、クロ=サン=ドニは90年を数え、他のクリュも平均で30年以上と、樹齢の高さにも尋常ならざるものがある。加えてグラン・クリュでも18年未満のぶどう樹からの果実はデクラッセし、プルミエ・クリュとしてリリースするという徹底ぶり。収穫量に目を向ければシャンベルタン、クロ=ド=ラ=ロシュ等グラン・クリュの上限はヘクタール当たり35ヘクトリットルだが、ドメーヌ・ポンソにおいてはリミットまで目一杯収穫する等ということはありえず、平均で3分の2から半分、少ないときには1ケタ台ということもしばしば。つくりの面では、酸化防止剤として用いられるSO2は他のドメーヌで使用する量の3分の1から5分の1と極力抑え、また多くのつくり手がグラン・クリュほど高い割合であてがう新樽もポンソでは一切用いない。 現在ドメーヌを取り仕切るのは40代後半のローラン。1980年代初頭より父ジャン=マリとドメーヌの運営に携わるが、もとは1872年、初代設立者であるウィリアムがモレの村にクロ=ド=ラ=ロシュ、モン・リュイザン等を購入したことに始まる。弁護士でもあった2代目、イポリットは1932年と早い時期にドメーヌ元詰めを開始、また1935年のアペラシオン制度策定時、ブルゴーニュ地方の委員のひとりでもあった。そしてその息子がローランの父、ジャン=マリとなる。 ワインは以前から高い評価の素晴らしいものだったが、ローランの代になってから上にも述べたようにSO2の使用を抑え、新樽の使用もなくなり、よりシルキーさを増し、テロワール毎の特徴を如実に体現する艶やかでピノ・ノワールの精髄といったものを十全に感じさせてくれるものとなった。このような赤で知られたドメーヌだが、1種類だけ白を生んでいる。モレ=サン=ドニのプルミエ・クリュ、クロ・デ・モン・リュイザンだが、そのぶどう品種はほとんどがアリゴテ種。よくあるブルゴーニュ・アリゴテ等とは似ても似つかぬ全く別種の白といった風味の、このドメーヌならではの味わいのもの。 最後に1999年ヴィンテージから搭載している熱感知シール??キチンとした温度管理のもとにあれば、出荷時と同じ白色のマークだが高温に晒されると、濃灰色に変化する??も、ドメーヌのワインに対する真摯な姿勢を示す取り組みとしてお知らせしておきたい。 |
