| ローヌワイン【送料無料】ジゴンダス[2003]E・ギガル | |
| 価格:2,840 | |
| 販売元:ピノノワール・オンライン | |
| Gigondas[2003]E.Guigal 品種: 赤 / グルナッシュ 50%、シラー 25%、ムールヴェードル 25% 容量: 750ml 評価: ワインアドヴォケイト誌:87-88点 ワインスペクテイター誌:88点 シャトー・ヌフ・デュ・パプに似たキャラクターながら、シラー種の比率の高さ、テロワールの差異から、よりしっかりとした構成を感じさせてくれる。 ローヌ・ワインの代名詞 E・ギガル その安定したカリテ・プリな酒質で、他の生産者の追随を許さないACローヌをはじめ、コート=ロティの極みとも評されるムーリーヌ、ランドンヌ、テゥルクを生み出す、いまやローヌ・ワインの代名詞ともいえる存在。 初代エティエンヌがアンピュイの町に社を構えたのは1945年。その後現在のオーナーである息子マルセルの代になり、同社の名声のもととなる区画の数々をコート=ロティに取得。その後もかつてエティエンヌが働いていたコート=ロティの老舗ヴィダル・フルーリィ社、2001年にはサン=ジョゼフの名ドメーヌ、ジャン=ルイ・グリッパ、さらにはローヌ北部に10ヘクタールほどを所有するドメーヌ・ド・ヴァルーイを取得し、現在では総面積30ヘクタール以上を所有する名実ともにローヌを代表する生産者となっている。 最初に購入したラ・ムーリーヌは1966年ヴィンテージから発売されたが、最上のコート=ロティが生まれる2つの急斜面、コート=ブロンドとコート=ブリュヌのうち、前者の区画から生まれる。以前はドメーヌ・デルヴューが所有していた畑で、広さは1ヘクタール。栽培されているのはシラー種89パーセント、ヴィオニエ種11パーセントの割合で、平均樹齢は75年に達する。 次は1978年にリリースされたラ・ランドンヌ。ラ・ムーリーヌがあるコート=ブロンドに隣り合うコート=ブリュヌの斜面にある区画。10年以上をかけて、20弱の所有者に分割されていた区画をまとめ上げた。広さ2ヘクタールに植えられているのはシラー種のみ。70年代前半の植え付けがほとんどであるため、ラ・ムーリーヌに較べると樹齢は若いものの、パワーでは勝っている。 3番目に世に出たギガルのスーパー・スターがラ・テゥルク。85年がファースト・ヴィンテージで4,000本程のワインが市場に出回った。ラ・ランドンヌと同じコート=ブリュヌに位置する1ヘクタール弱の区画。 98年11月にリリースされた最新のコート=ロティがシャトー・ダンピュイ。コート=ブロンドとコート=ブリュヌにそれぞれ3区画ずつ計6区画、広さ8ヘクタール弱の畑から生まれるワインで、95パーセントのシラー、5パーセントのヴィオニエ種を使用。それらのぶどうは19世紀に植えられたものも混ざり、樹齢は異常に高くなっている。また、ファースト・ヴィンテージである1995年はマルセルの息子フィリップが、初めて収穫から仕込みまでを父と共に行なった最初のワインでもある。 これらのワインはギガル独特の製法で生み出される。特徴のひとつは30度に達する高温で2〜3週間に渡る長期間の仕込み。もうひとつは、100パーセントの新樽を用いて42ヵ月近く??シャトー・ダンピュイは36ヵ月??熟成させることにある。そのためワインはほとんど黒に近いような濃い色調で、ぶどうの成分が最大限に引き出された、スケールの大きなものとなる。 上に述べたドメーヌ産の超弩級コート=ロティだけでなく、生産量の多いACローヌを始めとするネゴシアンものも総じて水準が高く、それは赤のみにとどまらず、白にもあてはまる。殊にコンドリューには力を入れており、92年には新たに2ヘクタールの畑を買い足し、ワインにはラ・ドリアーヌという畑名を付けて1994年ヴィンテージから発売した。 さらには取得したジャン=ルイ・グリッパの畑からのサン=ジョゼフをはじめ、それまでポートフォリオになかったクローズ=エルミタージュ等、今後も続々と新たなアイテムがお目見えすることになっている。 |
